3時間以上のロングのコース（レギュラーコースor女装コース）ですと、
こんなプレイも可能☆
女性物のブラジャーとショーツを身につけて、
麻縄で亀甲縛りをして、
上にコートを着て、外にお出掛け♪
アダルトショップに行って、これから自分の身体に使われる為のアダルトグッズ
を一緒に選んで。。っていう「お使いプレイ」。
それでは、
ドキドキしながら、繁華街へレッツゴー☆
街中を歩いている時に、
「珠美鈴さん、ふっと突然居なくなったりしないで下さいね。。」
「ふっと居なくなって、どこか物陰に隠れて困っている姿を観察したり
しそうだから。。」
え、私、そんなキャラだっけ？！（笑）
不安そうな顔で、
そんな言葉を自ら口にされて、、
新たなアイディアを与えられると。。
余計やりたくなっちゃうからねっ。
繁華街を一緒に歩いていると、
「なんか、変な感じです。。」
「だんだん、歩く度に縄が、、だんだん身体に食い込んでくるんですけれど、、」
と、M男さんが切なそうな顔で言う。
「そうよ、だって、そういう風になる様に縛ってあるんだから。」
「ええ～～！！ そうなんですか？！」
「そうよー」
なんて、
話をしながら、コートの下に、、
身体に縄を食い込ませて・・感じながら歩くM男さんを見守りながら、
彼は、”初めてのお使いプレイ”を体験する事に
なるのでした☆
このドキドキ感は、病みつきになっちゃうね。
エスコートする私もだけれどっ。
次は、また、うふふ。。
少しづつ色んな事をしてみようね。
楽しみがどんどん湯水のように涌いてくる。。
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よろしくお願いします。
猿轡を噛まされたMさん。
縄で脚を広げられちゃった。
脚で感じやすい太ももをさわさわ・・・
グイっと
押し広げてみる・・・
あらら、、
あられもない格好に・・・
なんか ”肉弾戦” みたいになってきたわ・・・
座った格好でまた、エナメルプレイが繰り広げられるのでした。
先日、「Torture Garden（トーチャーガーデン）」というイベントに、
行って来た。
1990年に、イギリスのロンドンでスタートしたイベントで、その会場が
日本になった版のものに。
ドレスコードに基づいて、ラバー、エナメル、レザー、PVCなどの素材
のフェティッシュなコスチュームを初めとした自分の好きな格好をして
思い思いに楽しむという趣旨のパーティ。
偶然、3年ぶりの友達に会ったり、一緒に行った友達の友達も来ていて
人の輪が広がったりもして、実りのあるハッピーな時間を過ごして来た。
トーチャーガーデンから帰って来た後、 2時間位寝て、
会員制のSMクラブに出勤して→プレイして楽しんだ☆
子供の頃から高校生まで水泳をやっていて、選手で大会に出る位マジに
やっていたので、その時に積み上げた体力があるから、
体の休息はそんなに要らない。
イベントでテンションが上がって、そのまま楽しい気分で、
プレイを楽しめたので、それもまた、とてもハッピーだった☆
ただ、、私の脳は、睡眠不足にはめっぽう弱いので、睡眠不足が続くと
電池が切れた様にパタッと眠ってしまう。。
そんな訳で、プレイが終わった後は、ぐっすりと眠れました♪
Torture Gardenに行って、自分のフェチのコスチュームを着て楽しむ
のっていいなあ。。と、しみじみと思って。
私のプレイにも、自分のフェチのコスチュームを持ってプレイに来て
下さる方々がいらっしゃる。
女装をはじめとして、ラバーやエナメルなどのコスチュームを着てプレイを
楽しむ方も多い。
そんな訳で、今回、エナメルのコスチュームを持参してくださったM男さん！
「Wエナメルプレイ」というコースはないのだけれど、
「エナメルのストッキング」を持って来てくれたので、
ダブルエナメルプレイをしたら楽しいかな！と思って、
即興で始めた。
ダブルエナメルプレイ！
自分もエナメルストッキングを履いて
相手もストッキングを履いている✩
とってもフェティッシュな絵面になった！
エナメルを履いた脚で、エナメルを履いた脚をなぞる。
キュッと踏んでみる。
M男さんのエナメルストッキングはマットな感じ。
私のエナメルストッキングはグロスな感じ。
違う質感を楽しむ。
光の加減でこんなアーティスティックな写真が撮れた。
前から、エナメルに興味が有ったのですって。
ドキドキしながら今日のプレイの為に、ショップに買いに行って来た話を
楽しく聞かせて貰った。
うん、いいね！
「エナメルストッキングを身につけながらプレイをするんだ。」って、
妄想している所からプレイは始まっているんだもんね。
会っていない時の妄想は、
会ってプレイする時に繋がっているのよ。
プレイは会っていたり一緒にいる時だけがプレイじゃないの。
妄想は、プレイの為の前戯だからね✩
緊縛が好きで、アナルプレイも好きだというM男さん。
カウンセリングで話を訊いている時に、「アナルも好きです！」と
その言葉の放ち方に並々ならぬ引力をを感じた。
前立腺と、私の右手の人差し指の先が、
呼応する様な、、引力。
古典SF映画？の｢E.T.｣のワンシーンで、
E.T.の指先が光って主人公の少年と指先同士を合わせる様なイメージが頭の中に浮かんだ。（笑）
なので、緊縛を味わいながらも、アナルも目一杯感じる様な体勢の縛りにすることにした。
口にかませた口枷や足の指先、乳首や、腰骨、
感じて悶えるほど、
色々な箇所が連動して快感が走る様な仕掛けの緊縛。
” 縄での前戯 ” を、たっぷり味わった後、アナルに指を挿入していく。
私の右手の人差し指には、「前立腺センサー」が付いているかも？
なんちゃって。
というか、
感じる前立腺は、「触って下さい、お願いします！」って、私の指が
触れる事をお願いしている様な気がする。
そんな気がするだけだけれど。（笑）
そうなのかも？
「縛れるのが好きなんだな。。」
身体に、縄を掛けていくとわかる。
陰茎も凧糸で縛っちゃった。
まさか、陰茎も凧糸で縛られちゃうなんてね。。
縛った糸の先は、私の人差し指と繋がっている。
凧糸を クイッ クイッ
と、引っ張ってみる。
引っ張る度に、感じすぎて溢れ出た透明の液体が糸を引いて垂れていく。。
太ももに垂らした赤い蝋燭の”雫のつらら”を、肌からペリリッと・・・ 剥がして
透明な恥ずかしい液体を掬う。
M男さんの目の前まで、糸を引いて伸びたところで・・・
目隠しを外す。
「ほら、ちゃんと見て。。」
「縛られて、感じちゃって。。
恥ずかしい液体がこんなに・・・糸を引いて伸びちゃっている。」
「はしたないね。」
再び、陰茎を縛った凧糸を引っ張って、”強力電動ハンドマッサージ機”の
スイッチをオンにする。
あらら、凄い。。
また、透明の糸がとめどなく溢れちゃっているわ。。
「女装コンシェルジュコース」に、いらっしゃいませ、バニーちゃん。
バニーガールの本来のお仕事は、ウエイトレスさん。
だから、飲み物を運んで貰おうと、電話で注文✩
ピンポーン！
チャイムが鳴った。
こういう格好は今日が初めてのMちゃん。
でも、
しっかり飲み物を受け取って、トレイに乗せて運んできてくれた！
私の為に頑張ってくれた事が、なによりも嬉しい。
自分一人ではできない事でも、
私に身体と心を預けてくれて、
一緒に挑戦してみると、
思い掛けない快感を得られたりする。
それが、SMの醍醐味だよね。
素敵で、いとおしいMちゃんだわ。。
普段、対外的に ”オラオラな感じな人” でも違う側面を持っていたりする。
「傅（かしず）いて、陵辱されたい自分というのが居たりして。」
「女装コンシェルジュコース」というトリガーを通して、
ボディコンシャスな衣装を身につけて、メイクを施される。
”貴女” が陵辱を受けて、責められる舞台装置が完成。
「ア、アン！・・・」
抵抗しながらも、快楽の力には抗えず、
身体は素直に従っていく。
「そう、それでいいのよ。」
「本当は、こうなることを望んでいたんだものねえ。」
コンシャスな衣装で、ラインがあらわになったお尻を撫で回しながら、
突き出させて、スパンキングする。。
叫び声も喘ぎ声になる。
