「縛れるのが好きなんだな。。」
身体に、縄を掛けていくとわかる。
「縛られてどんどん気持ちよくなっていきます。」っていうのが伝わってくる。
だから、顔もクイッとなる様に縄を掛けて、
陰茎も凧糸で縛っちゃった。
まさか、陰茎も凧糸で縛られちゃうなんてね。。
陰茎も凧糸で縛っちゃった。
まさか、陰茎も凧糸で縛られちゃうなんてね。。
縛った糸の先は、私の人差し指と繋がっている。
凧糸を クイッ クイッ
と、引っ張ってみる。
引っ張る度に、感じすぎて溢れ出た透明の液体が糸を引いて垂れていく。。
太ももに垂らした赤い蝋燭の”雫のつらら”を、肌からペリリッと・・・ 剥がして
透明な恥ずかしい液体を掬う。
M男さんの目の前まで、糸を引いて伸びたところで・・・
目隠しを外す。
「ほら、ちゃんと見て。。」
「縛られて、感じちゃって。。
恥ずかしい液体がこんなに・・・糸を引いて伸びちゃっている。」
「はしたないね。」
再び、陰茎を縛った凧糸を引っ張って、”強力電動ハンドマッサージ機”の
スイッチをオンにする。
あらら、凄い。。
また、透明の糸がとめどなく溢れちゃっているわ。。