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メイドさんの夜のお仕事。(2)

 28, 2016 22:05




ご主人様・・・ 受け取ってまいりました・・・』 

 「ずっと、受け取る姿を見ていたわよ☆」

 「偉いわね、Mちゃん。Mちゃんは、いつも頑張っているわよね。メイドさん達の中でNo.1だわ。」 

 


『え・・ 私がNo.1・・・ うれしい・・・』 

 「そうよ、MちゃんはNo.1。だから今日は、MちゃんにメイドNo.1の称号をあげようと思って。」

 「Mちゃんだけに、”メイドさんの夜のお仕事 ” を担当して貰うわ。」 

 


『ええ! 夜の? お仕事・・・』 

 「そうよ、Mちゃんは素質があるからすぐに覚えられると思うわ。」

 



『はい・・・ がんばります・・・』

というわけで、、昼間のお仕事を一生懸命に頑張ったあと、

ご主人様のお部屋に呼ばれたメイドさんは、
”ご主人様の性癖”を満たす為の夜のお仕事を仕込まれるのでした・・・

『ええ?! ご主人様、何をなさるんですかか?!』 

 「Mちゃんは、沢山のメイドさんの中から選ばれた名誉あるメイドさんなのよ。」

 「今まで、こんなに一生懸命に頑張ってきたのに、言う事がきけないならクビになっちゃう
かもよ?! いいのかしら?」

 


『い、嫌です!! そんなクビなんて・・・ 私、頑張ります。』『ご主人様に喜んで貰う為に、夜のお仕事も頑張ります! 頑張らせてください!!!』



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 「そう・・・ 頑張れるのね。」

「いい子ね、Mちゃん。」

「さすが、私が見込んだメイドさんだけあるわ。」



 




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これからも、少しづつ、色々な事を心と身体と脳に刻んで覚えていってね。。 
 上目遣いで見上げるメイドさんの頭を撫でながら、、約束。


美しくなめらかな肌の太腿を・・・ グイっと・・・ 押し開く。。








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