『ご主人様・・・ 受け取ってまいりました・・・』
「ずっと、受け取る姿を見ていたわよ☆」
「偉いわね、Mちゃん。Mちゃんは、いつも頑張っているわよね。メイドさん達の中でNo.1だわ。」
『え・・ 私がNo.1・・・ うれしい・・・』
「そうよ、MちゃんはNo.1。だから今日は、MちゃんにメイドNo.1の称号をあげようと思って。」
「Mちゃんだけに、”メイドさんの夜のお仕事 ” を担当して貰うわ。」
『ええ! 夜の? お仕事・・・』
「そうよ、Mちゃんは素質があるからすぐに覚えられると思うわ。」
『はい・・・ がんばります・・・』
というわけで、、昼間のお仕事を一生懸命に頑張ったあと、
ご主人様のお部屋に呼ばれたメイドさんは、
”ご主人様の性癖”を満たす為の夜のお仕事を仕込まれるのでした・・・
ご主人様のお部屋に呼ばれたメイドさんは、
”ご主人様の性癖”を満たす為の夜のお仕事を仕込まれるのでした・・・
『ええ?! ご主人様、何をなさるんですかか?!』
「Mちゃんは、沢山のメイドさんの中から選ばれた名誉あるメイドさんなのよ。」
「今まで、こんなに一生懸命に頑張ってきたのに、言う事がきけないならクビになっちゃう
かもよ?! いいのかしら?」
かもよ?! いいのかしら?」
『い、嫌です!! そんなクビなんて・・・ 私、頑張ります。』『ご主人様に喜んで貰う為に、夜のお仕事も頑張ります! 頑張らせてください!!!』
「そう・・・ 頑張れるのね。」
「いい子ね、Mちゃん。」
「さすが、私が見込んだメイドさんだけあるわ。」
「いい子ね、Mちゃん。」
「さすが、私が見込んだメイドさんだけあるわ。」
これからも、少しづつ、色々な事を心と身体と脳に刻んで覚えていってね。。
上目遣いで見上げるメイドさんの頭を撫でながら、、約束。
美しくなめらかな肌の太腿を・・・ グイっと・・・ 押し開く。。
美しくなめらかな肌の太腿を・・・ グイっと・・・ 押し開く。。