珠美鈴さんに縄を掛けられると、感じて、ぐでんぐでんに “ 縄酔い?”してしまう身体
になってしまった、ワタシ。。
後手にキリリと縛りあげられて、、感じすぎて立っていられなくなってしまったので
「ベッドに腰掛けたいです。。」とお願いしました。
珠美鈴さんは、腰掛ける事を許可してくださったのですが、
その時、ワタシは、、珠美鈴さんに “ 何か ” を、こっそりと仕込まれていたのです。。
「立てないなら、立たせてあげようね。」そう言って、
珠美鈴さんは、背中に支えの縄を取ってくださり、縛られて感じても、倒れないように
してくださいました。
「ピッ!」
「!!!!」
電子音がした瞬間、突然、股間に衝撃が走りました。
ああ!!!
「もっと、ぐでんぐでんにしてあげるね。」
珠美鈴さんは、イキイキとした表情で、妖しく微笑みかけて、ワタシの脚を縛って、ひょいと
持ち上げました。
長身で80kg近くある体重のワタシの身体を、、珠美鈴さんが縄でスッと上げたのでとても
驚いてしまいました。。
後ろから見ると、こんな感じだったそうです。。(恥ずかしい・・・)
ワタシの感じている姿を俯瞰しながら、珠美鈴さんが言いました。
「縄で感じて気持ち良くなっているからか。。アナルがヒクヒクしているのが透け透けの
ショーツから見えているわよ。」
「なあに?欲しくてヒクヒクさせちゃっているのかしら?!」
そう言って、珠美鈴さんは、手に医療用のゴム手袋をきゅっとはめて、ワタシの側に近づいて
来ました・・・
これ以上何かされたら、ワタシは、もう、、おかしくなってしまいそうです・・・。