今晩は、マ○ミです。
ご主人様の珠美鈴さんの元で、メイドをさせていただいています。
昼間もメイドとしてのお仕事をがんばり、夜は「ご主人様の為の夜のお仕事」
をしています。
始めは、色々戸惑うことも多かったのですが、、ご主人様の珠美鈴様が喜んで
くれるなら、一生懸命頑張ろうと思う。。わたしです。
このメイドの制服は、メイドの制服の専門店で、珠美鈴様がマ○ミに似合う
からと、選んでいただいた物です。
「とてもマ○ミによく似合っていて、可愛いよ。」 と、言ってくださいました。
マ○ミ、感激です。。
首輪もつけていただきました。
(「それ、大型犬様の首輪なのよ」って言われてびっくりしちゃったけれど。)
おすまししたポーズで写真も撮っていただきました。
可愛く撮っていただいて、嬉しいです。。
「もっと、マ○ミの可愛い顔が見たいわ。。」 って、、
珠美鈴様。。
えっ!ええ?!
今日のご主人様の縄は、一段と、熱くて、、激しい気がします、、
でも、、マ○ミがんばります。。
珠美鈴様のために。
マ○ミの小さいお口に、ボールギャグを噛まされてしまっているので、
上手く話せません。。
ただただ、、珠美鈴様の責めを、味わうように受けるだけです。。
脚を開く格好に縛られて、恥ずかしくて思わず脚を閉じてしまいました。。
「脚を勝手に閉じては駄目でしょう、脚を開きなさい!」 と、、
珠美鈴様に怒られてしまいました。。
なんだか変。。
恥ずかしくてたまらなかったのに、、縛られて感じて入り込んでしまうの・・・
「マ○ミは、本当にエロい子なのね。。淫乱な子だわ。」 と、珠美鈴様が。。
わたし。。そんなに、淫乱かしら。。。と、
思った瞬間、
私は、滝の様によだれを床に垂れ流していて、、
時折、びちゃ・・ びちゃっと・・・
ボールの中に溜まったよだれが、
はしたなく音を立てて・・・
床に落ちていました。。。