「こういう設定で、無理やり女装させられて、、
そして私にとって最も屈辱的な・・・をしてから、最後はアナルを犯して下さい。」
彼からの要望はこうだった。
彼は、「無理やり女装させられる事」にとても興奮を覚えるそうだ。
艶やかな色のサテンの生地のドレスを、無理矢理着させられて、
フランス人形みたいな出で立ちにされる。
鏡の前に立たされて、唇に赤い口紅をひかれる。
「目を逸らさないで、ちゃんと自分がされる事を見ているのよ。」
そして、、
女性としての言葉遣いから表情、笑顔のつくり方、
立ち振る舞いまでも。。命令されて、させられて・・・
屈辱、恥辱の限りを受ける。
うふふ。。写真では判らないけれど、
アレをああして、あんなふうにして、こういう風にしていて。
そうされることは、「貴方が最も屈辱的に感じる事」だって言っていたからね。(笑)
屈辱的な事をさせられれば、させられる程、貴方は感じていくのよね。
だって、そういう性質を持っているのだから。
また、フリフリのドレスを着せて、お化粧して沢山可愛がってあげる☆