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 「自分が縛られているところを見ると興奮する。」というM男さん。

出来る事なら、自分が縛られている過程を、誰かに動画で撮影して
欲しいくらいと仰っていた。


「縛られている過程」のひとつひとつに興奮するそう。

 うん、解る。。


「緊縛されるのが好き」という人で、
緊縛される中で、何に感じ入るかは、
人それぞれなので、どういう風に感じるかをお訊きするのが本当に
興味深い。

 「縛られているところを見ると興奮する」 のならば、
縛っているところが、目の前で、見える様に縛ろうと思う。


自分の体に這っていく縄の1本1本、掛けて留めていく縄を見ている
M男さん。


縛られていく過程を見ながら、快感の世界に入っていく。


 


2016_0804_01.jpg 


 縄が好きなら、縄で責めまくろう。

縄だけで、責めていく。
「縄の拷問」の様な責めになっていった。


 


2016_0804_02.jpg 


 拷問ならコレもと、、
開脚して、太ももに蝋燭を落としていく。


快楽と蝋燭の熱さが入り混じって、
脚をパカパカと動かすようになったので、
脚が開かないように、「椅子と枕とシーツで作った重し」を咬ませる。


 


2016_0804_03.jpg 


 身動きがとれなくなった下半身は、自由に責められ、弄ばれる。


縛っていて、とっても縄が走る。


縛られるのが好きという気持ちに乗っかって走っているんだろうな
と思った。


どうもありがとう。
また、一緒に縄を楽しもうね。






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