囚われの姫君は、口枷を銜えさせられ、
胸元をなぞるように縛りあげられ、
スカートをたくし上げられて、、
あられもない姿になってしまいました。。
縄で摘んで、たくしあげられたスカート、、
薄いピンクのショーツがまる見えになってしまいました。
恥ずかしくて、隠したくても、両手は後ろ手に括られて縛られてしまっています。。
もう、恥ずかしくて、恥ずかしくて、、堪らない、、、
でも、、
うつむく事しか許されない彼女でした。
恥ずかしい筈なのに、
「いやあ。。」とモゴモゴ言ってるだけなのに、
彼女のショーツは、どんどん湿り気を帯びてきます。
「濡れちゃったの?」
「このシミ・・・?」
「もしかして、ぐしょぐしょに濡れちゃっているのかしら?」
感じまくってどうしようもなくなっている彼女をじっくりと観察して、
後ろ側に回り込んで、
「後ろも濡れちゃっているか見てみましょうか?」
ストッキングの足先を、
彼女の太ももに這わせながら、
スカートを捲りあげていく・・・
言葉で陵辱される度に、
どうしようもないくらい感じてしまう彼女。。
また、こうして、可愛がらせてくれるのを、
凄く楽しみにしています。