初アナルをさせてくれて、アナルの快感をどんどん開発していっている
途中のM男さん。
空中で足を開脚。
どこかのSMホテルに置いてある様な「分娩台」に乗っているようなイメージで。
吊り縄の部分を持って、脚をパカーッツと思い切り押し広げる。
「今までにこんな格好した事ないよねえ。。」
全身に指を這わすと、感じて、吊られた脚を左右に動かしながら悶える。
「感じると自分で脚を開いちゃうんだね?」
頭の方に回り込んで、乳首を弄りながら、、
感じて、脚をパカパカする様子を楽しむ。
「感じて、自分で脚をパカパカしちゃうっていう事は、下半身も触って
欲しいからなんでしょう?」
「え〜違いますぅぅ・・・」
感じて悶えながら、謙虚に否定するM男さん。
否定をするから、更に、オモチャにされる格好に。
蝋燭で「乳首の型取り」したり、ピンチで乳首を潰されたり、
色々前戯してから、
今日のメインのアナル調教を・・ うふふ。。